linkstationの共有フォルダにアクセス制限をする



Buffalo社製のNAS linkstationのアクセス制限の設定です。windows環境で説明していきます。

目次

  1. ユーザー名、パスワードの準備
  2. linkstation側のアクセス制限の設定
  3. windowsのユーザーアカウントの編集
  4. アクセスできない時



1.ユーザー名、パスワードの準備

NASにある共有フォルダにアクセス制限を設定する場合、共有フォルダの利用者の数と同じ数だけ「ユーザー名」「パスワード」を準備する必要があります。パスワードの生成などは、Webサービスを利用されると強固なものをつくることができます。

パスワード生成 http://www.luft.co.jp/cgi/randam.php

ユーザー名、パスワードに使って良い文字種、文字数は以下になります。

  • 半角英数小文字 *記号不可
  • 20文字以内

2.linkstation側のアクセス制限の設定

linkstationの管理画面にブラウザからアクセスします。任意のブラウザを起動し、上部にあるアドレスバーにlinkstationのIPアドレスを入力します。わからない場合は、NasNavigator2を起動し確認します。

管理画面右下の「詳細設定」をクリックし、管理者としてログインします。初期値は、「admin」「password」です。「タイムアウト時間」は、10分でOKです。

メニュー一覧画面にある「ファイル共有」の「ユーザー」編集ボタンを押します。

「ユーザー一覧」画面の「ユーザーの作成」ボタンを押します。

「ユーザー情報」画面の赤星が付いている「ユーザー名」「パスワード」「パスワード再入力」に用意した、ユーザー名、パスワードを入力しOKボタンを押します。

メニュー一覧画面にある「ファイル共有」の「共有フォルダー」編集ボタンを押します。

「共有フォルダー一覧」画面にある、アクセス制限を設定したいフォルダ名をクリックします。

「共有フォルダー情報」画面の下部にある編集ボタンをクリック。

編集モードに切り替わったら、「アクセス制限設定」の「有効にする」にチェックを入れ、「ローカルユーザー名」一覧にある、作成したユーザー名の「W/R」にチェックを入れて、OKボタンをクリック。これで、linkstation側の設定は終わりです。

3.windowsのユーザーアカウントの編集

アクセス制限を設定したフォルダにアクセスするために、windowsのユーザーアカウントを編集します。

「スタートメニュー」の「プログラムとファイルの検索」に「ユーザーアカウント」と入力し、検索結果から「ユーザーアカウントの追加または削除」をクリック。

現在使用しているユーザーをクリックし、『アカウント名の変更」をクリック。

「新しいアカウント名』欄に用意したユーザー名を入力し、「名前の変更」ボタンをクリック。

「パスワードの作成」をクリック。「新しいパスワード」、「新しいパスワードの確認」「パスワードのヒントの入力」に用意したパスワードを入力し、「パスワードの作成」ボタンをクリック。

linkstationのアクセス制限をしたフォルダにアクセスすると、ユーザー名とパスワードの入力を要求されるようになります。アクセスする度に入力するのが面倒なので、「資格情報を記憶する」にチェックを入れます。

4.アクセスできないとき

パソコンの操作に慣れている人がしやすいミスがあります。ユーザー名、パスワードはメモ帳などを利用しテキスト形式で保存されていると思います。コピペで入力をしていると思いますが、コピーをするテキストを選択するときに、ダブルクリックを使用すると改行コードが含まれる場合があります。私はこれで30分は、アクセスできずに困っていました。上手くいかないときは、ドラッグによる選択で、コピペしてみて下さい。改行コードのトラブルが起きる状況もリストにしておきます。

  • windows以外のmac、linuxで作成したテキスト情報を使用するとき
  • ダブルクリックによるテキスト選択
  • windows環境でも改行コードを特別に指定した場合

SNSでもご購読できます。


コメントを残す

*